・ | 轟 丈瑠・郭 永・高島勇介・渡邊眞紀子・西澤智康・成澤才彦・坂上伸生(2020)駒止湿原開墾跡地におけるブナ共生菌類を利用した植樹試験の試行.日本土壌微生物学会2020年度大会講演要旨集,21(6月,大阪,Web開催) |
・ | Wibawa IGKS・Nishizawa T・Sakagami N・Narisawa K(2020)Screening of dark septate endophytes to suppress Verticillium disease and induce environmental stress tolerance of cabbage.日本土壌微生物学会2020年度大会講演要旨集,25(6月,大阪,Web開催) |
・ | 迫田 翠・坂上伸生・郭 永・西澤智康・堅田元喜・榎本忠夫・高瀬 唯・及川真平(2020)高速道路法面における除草剤の散布が土壌微生物群集に与える影響.日本土壌微生物学会2020年度大会講演要旨集,27(6月,大阪,Web開催) |
・ | 堀 心佑・浅木直美・坂上伸生・望月佑哉・小林 久・宮本 隆(2020)水稲の生育および収量に対する高純度マグネシウム資材の施用効果.日本作物学会第249回講演要旨集,26(3月,茨城,紙上発表) |
・ | 福島慶太郎・吉村佳一郎・堅田元喜・坂上伸生・榎本忠夫・高瀬 唯・及川真平(2020)クズの繁茂した高速道路法面における除草剤散布が窒素流出に及ぼす影響.日本生態学会第67回大会,P2-PC-382(3月,名古屋,紙上発表) |
・ | 高瀬 唯・堅田元喜・及川真平・榎本忠夫・坂上伸生(2019)側道から見た高速道路の盛土法面に繁茂するクズに対する市民の景観評価.2019年度日本造園学会関東支部大会(11月,千葉) |
・ | 野口 愛・高田圭太・橋本実佳・松下紗季・坂上伸生・郭 永・西澤智康・太田寛行・成澤才彦(2019)根部エンドファイトVeronaeopsis simplex Y34のトマト根部微生物叢への時空間的な影響.日本微生物生態学会,P2-67(9月,山梨) |
・ | 堅田元喜・渡邊未来・高橋晃子・福島慶太郎・久保田智大・及川真平・高瀬 唯・榎本忠夫・坂上伸生(2019)高速道路盛土法面の植生が及ぼす大気質への局地的影響の予備的観測.第60回大気環境学会年会,P-88(9月,東京) |
・ | 野口 愛・高田圭太・橋本実佳・松下紗季・坂上伸生・郭 永・西澤智康・太田寛行・成澤才彦(2019)Veronaeopsis simplex Y34接種トマトの根圏微生物叢の経時的モニタリング.日本土壌微生物学会2019年度大会,O-3(6月,札幌) |
・ | Arsyadi A・Ebihara A・Guo Y・Sakagami N・Ohta H・Nishizawa T(2019)Integrative analysis of denitrifier community harbored in miscanthus rhizosphere, a pioneer grass on Miyake-jima volcanic deposits, Japan.日本土壌微生物学会2019年度大会,P-13(6月,札幌) |
・ | Lathifah AN・Guo Y・Sakagami N・Suda W・Higuchi M・Nishizawa T・Prijambada ID・Ohta H(2019)Succession of Betaproteobacteria in the 2010 volcanic deposits of Mt. Merapi, Indonesia.日本土壌微生物学会2019年度大会,P-12(6月,札幌) |
・ | Guo Y・Takashima Y・Sakagami N・Narisawa K・Nishizawa T(2019)Comparative metagenomic insights into functional diversification of soil microbiome across a vegetation gradient on the deforested land around Komado wetland.日本土壌微生物学会2019年度大会,P-7(6月,札幌) |
・ | Wulanningtyas HS・Peiran L・Yingting G・Sakagami N・Komatsuzaki M(2019)Cover crops and no-tillage system for enhancing soil health by increasing soil organic matter in soybean cultivation.日本農作業学会第54回講演会,B9(3月,東京) |
・ | Jaya DPA・Seki H・Sakagami N・Komatsuzaki M(2019)Determination of the optimal concentration rice chaff and rice bran mixing ratio to make compost with high silica availability.日本農作業学会第54回講演会,B2(3月,東京) |
・ | 猪瀬有美・高島勇介・郭 永・坂上伸生・西澤智康・渡邊眞紀子・成澤才彦(2018)駒止湿原開墾跡地におけるブナ生育に関わる共生菌類の探索と植樹試験への利用.第17回世界湖沼会議論文集,1223–1224(10月,茨城) |
・ | 齋藤明葉・坂上伸生・成澤才彦・伊藤哲司・西澤智康(2018)平成27年9月関東・東北豪雨の影響を受けた土壌の無機元素組成および細菌群集構造解析.第17回世界湖沼会議論文集,1221–1222(10月,茨城) |
・ | 迫田 翠・水澤舞花・塩津文隆・郭 永・坂上伸生・滝本貴弘・増冨祐司・藤原 徹・妹尾啓史・西澤智康(2018)低窒素施用水田土壌での脱窒細菌接種によるイネ生育促進効果:イネ栽培調査と根域土壌細菌叢解析.第17回世界湖沼会議論文集,1198–1200(10月,茨城) |
・ | 海老原諒子・平野明則・坂上伸生・西澤智康・太田寛行(2018)三宅島2000年噴火後の土壌層位形成-各層における化学性状の遷移.日本土壌肥料学会講演要旨集64,p.3(8月,神奈川) |
・ | 野口 愛・高田圭太・坂上伸生・郭 永・西澤智康・太田寛行・成澤才彦(2018)Veronaeopsis simplex Y34資材を用いたハウス栽培におけるトマト根部微生物叢への影響.日本土壌微生物学会2018年度大会,P-28(6月,広島) |
・ | 猪瀬有美・郭 永・高島勇介・渡邊眞紀子・坂上伸生・成澤才彦(2017)駒止湿原開墾跡地のブナ生育に関わる共生菌類の探索.2017年度菌根研究会大会講演要旨集,p.25(12月,筑波) |
・ | 坂上伸生・猪瀬有美・郭 永・西澤智康・成澤才彦・渡邊眞紀子(2017)福島県駒止湿原開拓農地跡における植生回復に関する土壌調査.日本地理学会発表要旨集92,p.207(9月,三重) |
・ | 坂上伸生・齋藤明葉・西澤智康・成澤才彦・伊藤哲司(2017)平成27年9月関東・東北豪雨の影響を受けた農作物の無機元素組成に関する調査報告.日本地理学会発表要旨集92,p.208(9月,三重) |
・ | 平野明則・郭 永・坂上伸生・西澤智康・上條隆志・太田寛行(2017)三宅島火山灰堆積物に新たに形成された土壌層位のメタゲノム解析.日本土壌肥料学会講演要旨集63,p.35(9月,仙台) |
・ | 迫田 翠・水澤舞花・郭 永・塩津文隆・坂上伸生・増冨祐司・太田寛行・藤原 徹・妹尾啓史・西澤智康(2017)イネ生育促進効果をもつ脱窒細菌が根域土壌群集に及ぼす影響.日本土壌肥料学会講演要旨集63,p.38(9月,仙台) |
・ | 猪瀬有美・郭 永・高島勇介・坂上伸生・渡邊眞紀子・成澤才彦(2017)駒止湿原開墾跡地の植生回復を目的としたブナ外生菌根部からの菌類の獲得.環境微生物系学会合同大会2017,P-298(8月,仙台) |
・ | 猪瀬有美・郭 永・高島勇介・坂上伸生・成澤才彦(2016)駒止湿原開墾跡地におけるブナ外生菌根菌の分布.2016年度菌根研究会大会講演要旨集,p.29(12月,千葉) |
・ | Mardiah Z・塩津文隆・Agustiani N・坂上伸生・浅木直美・増冨祐司・Jamil A・新田洋司(2015)インドネシア国における米の品質・良食味米の現状と展望.日本水稲品質・食味研究会第7回講演会講演要旨集(11月,宇都宮) |
・ | 伊藤信靖・坂上伸生・渡邊眞紀子(2015)菌根菌のCenococcum geophilumが高濃度に含む4,9-dihydroxyperylene-3,10-quinoneの抗菌性.第24回環境化学討論会,環境化学討論会要旨集(CD-ROM)24(6月,札幌) |
・ | 坂上伸生・塩津文隆・浅木直美・Dewa NS・新田洋司・小松崎将一(2015)インドネシア・バリ島の有機栽培および慣行栽培水田における有機物分解挙動の違いについて.日本土壌微生物学会2015年度大会,P-32(5月,茨城) |
・ | 丸山 剛・坂上伸生・小松崎将一・成澤才彦(2015)根部エンドファイトPhialocephala fortinii BPC3によるトマトへのCs-137移行の抑制.日本菌学会第59回大会,p71(5月,沖縄)
|
・ | 塩津文隆・坂上伸生・Agustiani N・浅木直美・Dewa NS・小松崎将一・新田洋司(2014)インドネシアにおける米の嗜好性―米の品質・食味の観点から―.日本水稲品質・食味研究会第6回講演会講演要旨集,p41(11月,京都) |
・ | 塩津文隆・坂上伸生・浅木直美・Dewa NS・小松崎将一・新田洋司(2014)インドネシア・バリ島における近年の稲作栽培の状況―有機栽培の取り組み―.日本熱帯農業学会第115回講演会,熱帯農業研究7(別号1),p.11(3月,東京) |
・ | 坂上伸生・高島勇介(2013)沖縄県の亜熱帯林における菌核の分布と土壌性状.日本地理学会発表要旨集84,p.88(9月,福島) |
・ | 伊藤信靖・坂上伸生・鳥村政基・渡邊眞紀子(2013)琵琶湖堆積物中のペリレン含有断片の特徴.第22回環境化学討論会,環境化学討論会要旨集(CD-ROM)22(7月,東京) |
・ | 坂上伸生・Windi AZ・浅木直美・小松崎将一・西脇淳子・Syuaib MF・Prijambada ID・佐藤達雄(2013)インドネシア・ボゴール市およびジョグジャカルタ市近郊の水田土壌における有機農業と有機物特性(予報).日本熱帯農業学会第113回講演会,熱帯農業研究6(別号1),p.23–24(3月,茨城) |
・ | 江口ゆみ・篠原麻希・Widiastuti A・古谷綾子・坂上伸生・佐藤達雄(2013)Loop-mediated isothermal amplification(LAMP)法による植物ウイルス病の簡易検定法の検討とインドネシアにおける現地利用.日本熱帯農業学会第113回講演会,熱帯農業研究6(別号1),p.1–2(3月,茨城) |
・ | 万 含帥・坂上伸生・渡邊眞紀子(2013)低pH森林土壌における一次鉱物の生物風化と土壌性状.日本地理学会発表要旨集83,p.329(3月,埼玉) |
・ | 吉田真弥・加藤早百合・坂上伸生・渡邊眞紀子(2013)植物珪酸体含量からみたブナの生育と土壌性状との関係.日本地理学会発表要旨集83,p.330(3月,埼玉) |
・ | 伊藤信靖・坂上伸生・鳥村政基・渡邊眞紀子(2012)琵琶湖堆積物のペリレンに対する腐植物質の寄与.第28回日本腐植物質学会講演会,日本腐植物質学会東京大会講演要旨集,p.17-18(11月,東京) |
・ | 坂上伸生・渡邊眞紀子(2012)秋田県田沢湖高原ブナ林表層土壌における菌核の分布特性と土壌性状との対応.日本地理学会発表要旨集82,p.129(10月,神戸) |
・ | 伊藤信靖・坂上伸生・鳥村政基・渡邊眞紀子(2012)琵琶湖底質に含まれるペリレンの起源.第21回環境化学討論会,環境化学討論会要旨集(CD-ROM)21(8月,愛媛) |
・ | 坂上伸生・山崎賢一・佐藤嘉則・太田寛行・渡邊眞紀子・石川忠晴(2011)利根川感潮域における細粒底質の無機成分動態と微生物多様性.日本地理学会発表要旨集79,p.224(3月,東京,紙上発表) |
・ | 加藤早百合・坂上伸生・渡邊眞紀子(2011)鳥海山西麓斜面における森林立地と土壌性状の関係.日本地理学会発表要旨集79,p.278(3月,東京,紙上発表) |
・ | 渡邊眞紀子・大野真知子・坂上伸生・村田智吉(2011)新宿御苑における土地利用履歴と土壌硬度プロファイルにもとづく炭素貯留量の推定.日本地理学会発表要旨集79,p.190(3月,東京,紙上発表) |
・ | 坂上伸生・渡邊眞紀子・野々山 弥(2010)森林土壌から検出されるセノコッカム属菌核を用いた自然観察と科学体験プログラムの試み.日本地理学会発表要旨集78,p.170(10月,名古屋) |
・ | 山崎賢一・坂上伸生・渡邊眞紀子・石川忠晴(2010)有機物に着目した利根川感潮域底質の時空間的分布.社団法人環境科学会2010年会プログラム,p.97(9月,東京) |
・ | 杉浦幸希・渡邊眞紀子・坂上伸生・野々山 弥・村山重俊(2010)土壌菌核粒子の中性糖質について,-土壌層位間おび粒子サイズ間の比較.日本土壌肥料学会2010年度北海道大会講演要旨集,p.20(9月,北海道) |
・ | 黒沢佑樹・坂上伸生・渡邊眞紀子(2009)都市土壌に生育するサクラ花弁の金属元素の特徴.第4回日本櫻学会研究発表会発表要旨,p.8(12月,東京) |
・ | 杉浦幸希・渡邊眞紀子・坂上伸生・野々山弥・村山重俊(2009)土壌菌核粒子と土壌の中性糖組成の比較.日本土壌肥料学会中部支部第89回例会講演要旨集,p.23–24(10月,三島) |
・ | 坂上伸生・渡邊眞紀子(2009)ブナ林斜面の表層土壌におけるセノコッカム属菌核の分布変動と土壌有機物としての寄与.日本地理学会発表要旨集75,p.252(3月,東京) |
・ | 魚井夏子・渡邊眞紀子・坂上伸生・村田智吉(2009)土地利用と造成の履歴に着目した都市土壌の評価手法の検討―北の丸公園を事例として―.日本地理学会発表要旨集75,p.253(3月,東京) |
・ | 坂上伸生・渡邊眞紀子(2008)ブナ林表層土壌におけるセノコッカム属菌核の形成と発達の変動.日本地理学会発表要旨集73,p.197(3月,埼玉) |
・ | 坂上伸生・渡邊眞紀子・太田寛行・藤嶽暢英(2007)植生・標高系列における森林土壌中の菌核粒子分布の変化―青森県岩木山,岐阜県御嶽山を例として―.日本地理学会発表要旨集71,p.145(3月,東京) |
・ | 渡邊眞紀子・Anzilni AMASYA・坂上伸生・原田 洋(2007)A study on distribution of fungal sclerotium grains and soil fauna diversity in Fagus forest, Akita, Northern Japan.日本地理学会発表要旨集71,p.200(3月,東京) |
・ | 坂上伸生・渡邊眞紀子・櫻井克年・藤嶽暢英・太田寛行(2006)ドイツ・ハルツ山地Elend近郊における微地形・植生と表層土壌の関係-土壌菌核粒子の分布特性に着目して-.日本地理学会発表要旨集69,p.116(3月,埼玉) |
・ | 坂上伸生・渡邊眞紀子・太田寛行・藤嶽暢英(2005)土壌菌核粒子の形成と遊離鉄.日本土壌肥料学会講演要旨集51,p.26(9月,島根) |
・ | 渡邊眞紀子・上原英之・井上 弦・坂上伸生・藤嶽暢英・太田寛行(2005)鉄型土壌菌核粒子について.日本土壌肥料学会講演要旨集51,p.26(9月,島根) |
・ | 坂上伸生・井上 弦・Bolormaa O・平舘俊太郎・渡邊眞紀子・藤嶽暢英・太田寛行(2005)土壌菌核粒子の土壌腐植成分としての特徴.日本ペドロジー学会2005年度大会講演要旨集,p.35(4月,東京) |
・ | 坂上伸生・Bolormaa O・川崎克則・井上 弦・渡邊眞紀子(2004)森林土壌中より検出される土壌菌核粒子のPIXE分析による元素組成について.第21回PIXEシンポジウム要旨集,p.39(11月,東京) |
・ | 渡邊眞紀子・坂上伸生・藤嶽暢英・太田寛行・井上 弦(2003)土壌菌核粒子にみられる生体鉱物について.日本土壌肥料学会講演要旨集49,p.24(8月,川崎) |
・ | 坂上伸生・渡邊眞紀子・柳 由貴子・藤嶽暢英・太田寛行(2003)活性アルミニウムに着目した土壌菌核様粒子と土壌性状の関係.日本ペドロジー学会2003年度大会講演要旨集,p.24(4月,東京) |
・ | Sakagami N*, Funatsumaru T, Noguchi M, Narisawa K (2024) Relationship between contents of sclerotia of Cenococcum species and soil organic matter fractions in low pH forest soils. 9th International Symposium of Interaction of Soil Minerals with Organic Components and Microorganisms (ISMOM 2024), p.142 (October, Ibaraki, Japan) |
・ | Kawasaki A*, Takeuchi K, Sakagami N, Homma Y, Nishizawa T, Ohta H (2024) Changes in organic and inorganic components of soil during vegetation recovery process after the eruption on Miyake-jima island in 2000. 9th International Symposium of Interaction of Soil Minerals with Organic Components and Microorganisms (ISMOM 2024), p.71 (October, Ibaraki, Japan) |
・ | Homma Y*, Ugajin N, Sakagami N, Kawasaki A, Ohta H, Kamijo T, Nishizawa T (2024) Nitrate-reducing bacterial community analysis of a Miscanthus condensatus rhizosphere on the acidic volcanic ash deposits of Miyake-jima, Japan. 9th International Symposium of Interaction of Soil Minerals with Organic Components and Microorganisms (ISMOM 2024), p.162 (October, Ibaraki, Japan) |
・ | Sakoda M*, Uramoto T, Asagi N, Sakagami N, Senoo K, Nishizawa T (2024) Prediction of soil bacterial community driving nitrogen-cycling in no-till and tilled upland fields with Azoarcus-inoculated rice. 9th International Symposium of Interaction of Soil Minerals with Organic Components and Microorganisms (ISMOM 2024), p.113 (October, Ibaraki, Japan) |
・ | Nyamsanjaa K*, Sakagami N, Watanabe M, Bolormaa O (2020) The concentrations of micro elements in sclerotia of Cenococcum geophilum. Goldschmidt abstracts 2020, 1958 (June, Virtual, Global) |
・ | Wulanningtyas HS*, Gong Y, Li P, Sakagami N, Komatsuzaki M (2019) Cover crop and no-tillage system for enhancing soil health by increasing soil organic matter in soybean cultivation. 2019 ASA-CSSA-SSSA International Annual Meeting, 214-6 (Nov, Texas, US) |
・ | Sakagami N*, Guo Y, Takashima Y, Nishizawa T, Narisawa K, Watanabe M (2018) Soil environmental condition and vegetation recovery of the abandoned cropland around Komado-Shitsugen moor, Fukushima Prefecture. Proceedings of 17th World Lake Conference, 520–521 (Oct, Ibaraki, Japan) |
・ | Guo Y*, Sakagami N, Takashima Y, Nishizawa T, Narisawa K, Watanabe M (2018) Correlations between vegetation and soil microbiome across a vegetation gradient on the deforested land adjacent to the Komado-Shitsugen moor in Japan. ISME17 (Aug, Leipzig, Germany) |
・ | Sakagami N*, Watanabe M (2016) Aluminum accumulation and carbon decomposition in sclerotia of Cenococcum geophilum in low pH forest soils. Goldschmidt conference abstracts 2016 (June, Yokohama, Japan) |
・ | Sakagami N*, Watanabe M (2012) Ectomycorrhizal sclerotia formation and status of organo-mineral complex aluminum in low pH Fagus forest soil. Goldschmidt conference abstracts 2012 (June, Montreal, Canada) |
・ | Kato S*, Sakagami N, Watanabe M (2011) Characterization of transition zone of forest soil and vegetation in Mt. Chokai, northern Japan. EGU General Assembly 2011, 5503 (Aprl, Vienna, Austria) |
・ | Watanabe M*, Sakagami N (2011) Status of sclerotia of Cenococcum geophilum as structured SOC from studies in Harz mts., central Germany. Workshop on Co-Evolution of soil and organic substances (Mar, Landau, Germany) |
・ | Sakagami N* (2010) Physicochemical characteristics of sclerotia of Cenococcum species found from soils of three cool-alpine mountain areas. Abstracts of the international symposium on organic matter stabilization and ecosystem functions (SOM 2010). 113 (Sep, Presqu'île de Giens, France) |
・ | Watanabe M, Kato S*, Sakagami N (2010) Distribution and status of sclerotia as microbial oriented SOC along transitional soil sequence in Mt. Chokai, northern Japan. Abstracts of the international symposium on organic matter stabilization and ecosystem functions (SOM 2010). 96 (Sep, Presqu’île de Giens, France) |
・ | Sakagami N*, Watanabe M (2009) Contribution of sclerotia of Cenococcum species to soil organic carbon in low pH forest soils. Geochimica et Cosmochimica Acta, Goldschmidt conference abstracts 2009, A1148 (June, Davos, Switzerland) |
・ | Sakagami N, Watanabe M* (2008) Distributional aspects of sclerotia, resting bodies of Cenococcum species as organic component in forest soils. Abstracts of the 31st International Geographical Congress, 345–346 (Aug, Tunis, Tunisia) |
・ | Sakagami N*, Uehara H, Watanabe M, Fujitake N, Ohta H (2007) Aluminum and iron contents of sclerotium grains and their role as persistent organic component in forest soils. Proceedings of International Symposium on Organic Matter Dynamics in Agro-Ecosystems, 402–403 (July, Poitiers, France) |
・ | Sakagami N*, Watanabe M, Ohta H, Fujitake N (2004) Status of aluminum and humus as the regulating factor of the growth of sclerotium grain in forest soils, Japan. Proceedings of the 6th International Symposium on Plant -Soil Interaction at Low pH, 190–191 (Aug, Sendai, Japan) |